所要時間 1時間48分
FRAME OUT 編集部
FRAME OUT 編集部

博多駅から徒歩10分ほどの市街地でありながら、「寺町」と呼ばれるほど寺院が集中している地域です。近代的なビルが立ち並ぶ大通りから1本隔てるだけで、まるで都会のオアシスのような空間が広がります。時間がゆっくりと流れる「御供所エリア」で町歩きを楽しんでみませんか。

750m
移動時間
自転車 3分
博多千年門

博多千年門は、寺社町エリアへと導くウエルカムゲートとして平成26年3月に完成しました。「博多のこれまでの歴史の積み重ねと、これから1000年先までの繁栄を祈念するもの」という思いを込めて名付けられました。太宰府天満宮より寄贈された樹齢千年の「千年樟(せんねんぐす)」を使っていたり、欄間には博多織の献上柄模様が彫られていたりと、荘厳な雰囲気の中に博多らしさが髄所に散りばめられています。

170m
移動時間
自転車 1分
承天寺

仁治3年(1242)に創建された承天寺。区画整理事業で通された市道によって境内が、東西に分かれている珍しい造りになっています。
承天寺を開山した円爾が、宋から帰国した際に、うどんやそば、お饅頭などの製造に必要な技術を持ち帰って来たといわれており、それら発祥の地としても知られています。
また、「博多祇園山笠」の発祥の地でもあり、毎年7月に開催される博多祇園山笠の際には承天寺前に清道が設けられ、山笠が奉納のためにその周囲をぐるりと回り、見物のスポットになっています。

500m
移動時間
自転車 2分
聖福寺

建久6年(1195年)、臨済宗の始祖・栄西によって開山され、日本最初の本格的な禅寺として有名な聖福寺。日本茶の発祥の地として知られ、「茶の木」が植えられています。境内は、三門・仏殿・本堂と一直線に禅寺の伽藍配置がよく保存されており、国史跡に指定されています。また自然が多く残っており、森の中にいるような安らぎを感じることができます。

450m
移動時間
自転車 2分
東長寺

東長寺に祀られている高さ10.8mの福岡大仏は、日本一大きな木造坐像。光背は7仏や13仏、 後壁面には5000もの小仏が祀られていて、その姿はまさに圧巻のひとことです。さらに、その大仏の台座内には地獄から極楽へ至る道に見立てた「地獄・極楽めぐり」が設置されています。地獄絵巻が張り巡らされた通路を進んでいくと訪れる暗闇。手すりを頼りに進んでいったその先に、かすかな光とともに極楽の絵が現れます。途中にある「仏の輪」に触れれば極楽に行けるともいわれているそう。
そのほかにも、珍しい回転式の六角堂や、立案から完成まで37年を要して平成23年に完成した五重塔など、新旧の歴史を感じることができます。

350m
移動時間
自転車 2分
龍宮寺

龍宮寺が創建された鎌倉時代は袖の港の海辺にあり、そこで捕えられた人魚が埋葬されたという伝説が残るお寺です。その言い伝えは伝説にとどまらず、人魚の生前を描いたという掛け軸とともに、今でも人魚の骨が本堂に保存されているといいます。そのほか、博多七観音のひとつである「観音堂」もあり、巡礼の場となっています。

650m
移動時間
自転車 3分
Finish
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