所要時間 5時間0分
FRAME OUT 編集部
FRAME OUT 編集部
都内から電車で約1時間。海と山に囲まれ、観光地として知られている古都「鎌倉」でチョコレートを取り扱っているお店がここ最近、有名な商店街である小町通りを中心に多く見られます。チョコレートが好きな方はもちろん、鎌倉土産や、バレンタイン前のチョコレート選びなどに、鎌倉ならではのチョコレート屋さんを巡りチョコを食べ尽くすコースを紹介します。
鎌倉駅 東口
友人との待ち合わせは鎌倉駅の東口。バレンタイン前の1月下旬の鎌倉はとても寒いため、少し早めに到着したら、東口の改札を出て右手にある駅ビルのCIALなどで鎌倉土産を見ながら待つのがおすすめです。お手洗いも隣接しているので安心!
300m
移動時間
自転車 2分
鎌倉いとこ 小町通り店
鎌倉駅を背に左手にある小町通り入り口から、5分ほど歩くと右手に「鎌倉いとこ」という鎌倉風味の「きんつば」専門店があります。店頭で「きんつば」を店員さんが一つ一つ手作りしているところが見えたため、思わず立ち寄ってしまいました。「きんつば」の種類はなんと13種類!中でも「生チョコ黒」と「生チョコ白」という「きんつば」が気になったため、購入しました。もちっと柔らかい生地に、小豆と生チョコが合わさった餡が入っていて和菓子であるのにも関わらず、どこか高級なチョコレート菓子のような味がしました。他にもたくさん種類があるので、また訪れて他の味を食べてみたいです。
50m
移動時間
自転車 1分
ca ca o
「鎌倉いとこ」から先に進むとすぐにチョコレート専門店「ca ca o」があります。「ca ca o」は鎌倉を拠点にカカオ豆の素材にこだわり、さらに口どけを考えた水分量とカカオの香りが惹き立つ空気の量を調節して、日本人が美味しく食べられるチョコレートを作り続けています。1月の下旬だったため、バレンタイン限定フレーバーの生チョコが登場していました。フラミンゴがデザインされた真四角の箱の中に、小町通りの石畳がモチーフの生チョコが敷き詰められていました。限定フレーバーは2種類あり、甘酸っぱいフランボワーズの果汁とカカオが合わさった味と、ミルクチョコレートにパッションフルーツの酸味が楽しめる味がありました。3週間ほど日持ちがし、パッケージであるフラミンゴのピンクがとっても可愛いため、お土産にもぴったりです。生チョコだけではなく、他にもチョコレートを使ったタルトやエクレアなどもあったため、また鎌倉を訪れる際にはチェックしたいと思います。
110m
移動時間
自転車 1分
Patisserie 雪乃下
「ca ca o」から小町通りを更に進むと左手に「Patisserie雪乃下」に到着します。「Patisserie雪乃下」は鎌倉で有名なケーキ屋さんです。シェフが厳選した食材を使って一つ一つ手作りで作られています。ショーケースに並んだたくさんのスイーツはどれも美味しそうで、何を注文するかしばらく迷ってしまいました。中でも気になったのは「盆栽」という名前のケーキです。盆栽の鉢の中に緑色の苔をイメージした抹茶ティラミスとと栄養剤を表したブランデーが入ったチューブとマカロンが添えられていて、見た目が可愛い!甘くて滑らかなティラミスを堪能した後に、チューブを絞りブランデーを加えると一気に大人な味に変化して2度楽しめます。「Patisserie雪乃下」で人気のマカロンも付いているため「盆栽」はこのお店のスイーツをたっぷり味わえる品だと感じました。2月に入るとバレンタイン限定でアニマル柄のショコラをコーティングしたマカロンも発売されるらしく、期間限定商品にも目が離せません。
350m
移動時間
自転車 2分
鎌倉紅谷 雪ノ下店
「Patisserie雪乃下」から小町通りを先に進み、1本右の道路に出て鶴岡八幡宮方面に進むと「鎌倉紅谷」があります。鎌倉のお土産としても有名なバター生地にくるみがぎっしり詰まったキャラメルが挟まっている「くるみっこ」は絶品です。他にも「鎌倉紅谷」にはたくさんの商品があり、今回わたしが注目したのは「くるみっこ」とフランス産の高級チョコレートがコラボした「beniya×chocolate」というチョコレートです。「鎌倉紅谷」の注目商品である「くるみっこ」「あじさい」「鎌倉だより」「京抹茶」とチョコレートの相性は抜群で、チョコのデザインも可愛く贈り物としても喜ばれること間違いなし!
650m
移動時間
自転車 3分
LES ANGES 鎌倉本店
「鎌倉紅谷」から鎌倉駅へ戻り、西口へ出て右手に行くと「LESANGES」という洋風レトロな外観の老舗パティスリーがあります。落ち着いた店内にはケーキや焼き菓子がたくさん並べてあり、チョコレートのショーケースもありました。中でも目を惹いたのはオレンジにチョコレートがかけられた「マンディアン」というチョコレート菓子です。オレンジの甘苦い味と高級ダークチョコレートの味が交わり大人な味が広がり、お酒のおつまみとしても楽しめそうなチョコレートでした。店内には、イートインスペースもあるためランチの後に訪れて、素敵な店内でちょっと贅沢なケーキを食べたりするのがおすすめです。
260m
移動時間
自転車 2分
Bonnel cafe 鎌倉店
「LESANGES」から来た道を戻り、鎌倉駅西口を背にしてまっすぐ進み、みずほ銀行の向かいにある「Bonnel Cafe」は、凝縮されたチョコレートの丸い塊をホットミルクに入れて溶かしながな食べる新感覚のスティックチョコレートのお店です。おしゃれな店内に並べられている丸いチョコレートがとってもかわいい。ここまで、チョコレートを食べつくしてきたわたしたちは残念ながらスティックチョコレートを食べる気力がなく、スティックチョコレート以外のおすすめを店員さんに聞き、「Cacao Tea」というカカオ豆を焙煎したミネラルとポリフェノールが豊富でアンチエイジングにも良いお茶を頂きました。チョコレートの香りに香ばしい酸味の効いた紅茶の味がしました。唯一店内で販売されているケーキの「ガトー・オ・ショコラ」と一緒に食べることで濃厚なチョコレートを味わいながら飲む「Cacao Tea」のすっきりとした味がとても合います。テイクアウトも出来るので、次のお店に向かいながら温かい「Cacao Tea」を飲みました。
160m
移動時間
自転車 1分
CHOCOLATE BANK
「Bonnel Cafe」から鎌倉駅西口へと戻り、江ノ電の改札側に歩いていくと商店街「御成通り」の入り口が見えます。「御成通り」を入って右手にある「CHOCOLATE BANK」は2018年の1月28日にオープンしたばかり!「ca ca o」の新ブランドである「チョコレートと魔法の世界へ」がコンセプトの新しいチョコレートを体験できるお店です。銀行の跡地をリノベーションした店内はコンクリートが打ちっぱなしのスタイリッシュでおしゃれな雰囲気の中、中央に大きなチョコレートで作られた風のゴリラのオブジェがフォトジェニック。鎌倉店の「ca ca o」とは異なり、カフェスペースがあるため、ゆっくり過ごすことができます。「CHOCOLATE BANK」限定のクロワッサンが一番人気だそうです。店内で焼かれたサクサクな生地のクロワッサンの中にたっぷりのチョコレートを入れて作っているところが窓ガラスから見えるため、写真を撮っている人が多く見られました。3月に入ると夜限定の「CACAO BAR」もオープンするそうなので、またチェックしたいと思います。
300m
移動時間
自転車 2分
ILE du CHOCOLAT 鎌倉店
「CHOCOLATE BANK」から「御成通り」を先に進み、最初の十字路を左に進み踏み切りを越えた先を左に曲がり、トンネルを過ぎたところにある「イル・ド・ショコラ」は小さなかわいいチョコレートのお店です。湘南の海をイメージした貝の形をした「生シェルパイ」はクロワッサンのようなサクサクでふわふわの生地に包まれた、甘すぎずくどくないクリームたっぷりの地元でも人気なパイです。テレビでも何度か紹介されているため、「生シェルパイ」が一番人気の中、今回注目したのはカカオ74%のチョコプリン!チョコレートプリンは街中でよく見かける中、「カカオ74%のプリン」は初めて見つけました。高カカオチョコレートが人気の中、食べるしかないと思い購入しました。プリンの上に生クリームが乗っていて、カカオの風味たっぷりのプリンは甘すぎない大人の味で、高カカオが好きな人にはたまらない美味しさです。店内には、他にも手軽に食べられるチョコレートが店内にたくさんあり、形も魚や海老などをモチーフにした湘南らしいものになっていました。1日鎌倉のチョコレートを食べつくし、大満足と共にしばらくチョコは食べなくても良いかも、、という気持ちになりつつ、お土産に買ったチョコレートをとても楽しみにしながら帰りました。
Finish